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AIは「支援」、最終判断は人。

Miichisoftは、AIを開発に積極活用しながら、品質・正しさ・機密を人が担保する体制で運用します。

Human-in-the-loopAIエージェントで標準化機密は厳守
Why

なぜ、AIガバナンスなのか?

AIガバナンスとは、AIを安全・適正に活用するための、リスク管理と運用のルールです。情報漏洩やハルシネーション(AIが誤った情報を生成)、バイアス(学習データの偏り)といったリスクに備え、品質・正しさ・機密、そして法令・倫理の観点から、人が責任を持って統制します。

AIを使うほど、「機密は守られるか」「AIの誤りをそのまま使わないか」「法令や責任は大丈夫か」という不安が生まれます。私たちは、各工程で人が最終判断を行う体制と、リスクへの備えによって、安心してAIの効果を引き出せるようにします。

Challenges

AI活用の、こんなリスクに備えます。

  • 情報漏洩・個人情報の流出。機密として厳重に管理し、Sandbox(隔離された実行環境)で実行します。
  • ハルシネーションによる誤情報。各工程で人が根拠を確かめ、そのまま採用しません。
  • バイアスによる、偏った判断。重要な判断はAIに委ねず、人が最終決定します。
  • 責任の所在・法令対応。お客様の規程と法令に沿って運用し、判断と責任を明確にします。
ゼロ件情報漏洩インシデント(当社実績)
AIを活用しながら、機密を守って開発してきました。
Strengths

AIを安全に活かす、4つの仕組み。

品質・正しさ・機密を、仕組みで守ります。

01

最終判断は、人

AIは下書きを担い、各工程に人の確認ゲートを置きます。Human-in-the-loop(人による最終判断)を徹底し、AIの出力をそのまま採用しません。

開発の各工程を専門のAIエージェントに分割し、手順・記法・出力形式を固定。担当者の経験差に左右されない、一定品質の成果物を目指します。

03

機密を、隔離環境で

セキュアに隔離したSandbox(隔離された実行環境)でAIを動かし、機密情報を外部に出さない運用を前提とします。

04

特定のAIに、依存しない

複数のLLMを用途に応じて使い分け、ベンダーロックイン(特定の製品に縛られる状態)を回避します。1つのAIの仕様変更や提供停止に、御社の開発が左右されません。

アクセス統制・認証・データ保護の詳細は、 セキュリティ・データガバナンス →

Process

各工程に、人の確認ゲート。

AIが下書きを作り、最終判断は人が行います。

AI
① 提案たたき台を生成
② 要件定義ドラフトを作成
③ 開発コード生成を補助
④ テストテスト生成・実行を補助
⑤ 運用異常検知を補助
往復
レビュー
人
確認方向性を人が判断します
精査抜け漏れを人が確認します
レビュー人がレビューし、採否を決めます
検証品質を人が担保します
対応対応方針を人が決めます
AIは支援、最終判断は人要件確認・設計判断・コードレビュー(PR承認)・最終検証(UAT)。4つの人の確認ゲートを通過して、はじめて完成とします。
Quality

データの取り扱い、3つの約束。

お預かりする情報は、契約とお客様の許可の範囲で、厳重に取り扱います。

機密として厳重に管理

お預かりした情報は、アクセスを最小権限にし、監査ログで統制します。

契約で定めた範囲でのみ取り扱い

生成AIの利用範囲は、契約時に明確に取り決めます。

案件ごとに許可を前提

AIの活用は、お客様の申請・承認を前提とします。データ保護要件の厳しい案件では、AIを使用しません。

受託案件において、情報漏洩インシデントは発生していません(当社実績)。

Flow

PoCから本番、そして内製化まで

PoC(小さく試す実証)から始め、確実に育て、ノウハウを御社に残します。

  1. 小さく試す

    範囲を限定して、効果と安全性を確かめます。

  2. 確実に育てる(本番)

    人の確認ゲートを保ちながら、本番へ広げます。

  3. 内製化を支援

    ご希望に応じて、AI活用のノウハウを御社に残します。

Continuity

責任あるAIのための、3つの姿勢。

AIを安全に活かすために、私たちが大切にしている姿勢です。

  • 01

    透明性

    どのAIを、どの工程で、どう使うかをお客様に明示します。ブラックボックスにしません。

  • 02

    人間中心

    重要な判断は人が行い、AIはあくまで支援に留めます。最終的な責任の所在を、人に置きます。

  • 03

    法令・ガイドラインの遵守

    お客様の社内規程と法令に沿って運用し、国内外のAIガイドラインを参照します。

FAQ

よくある質問

預けたデータやコードが、AIの学習に使われませんか。

機密として厳重に管理します。生成AIの利用範囲は契約で明確に取り決め、案件ごとにお客様の許可(申請・承認)を前提とします。要件が厳しい案件では、AIを使用しません。

特定のAIサービスに、縛られませんか。

複数のLLMを用途に応じて使い分け、ベンダーロックインを回避します。特定のAIに仕様変更や提供停止があっても、御社の開発が止まらない体制で運用します。

成果物の権利(IP)は、どちらに帰属しますか。

成果物の知的財産権の帰属は、契約で明確に定めます。安心してご発注いただける形をご提案します。

AIを使わない選択もできますか。

可能です。データ保護要件の厳しい案件では、AIを使用しない体制で対応します。

AIに任せて、品質は大丈夫ですか。

すべての工程で、最終判断は人が行います(Human-in-the-loop)。AIエージェントで出力を標準化し、要件確認・設計判断・コードレビュー・最終検証の各ゲートを人が通します。品質を数と仕組みで担保する取り組みは、オフショア品質・日本語対応でも詳しくご説明します。

AIの誤りや偏りが、心配です。

ハルシネーションやバイアスに備え、重要な判断はAIに委ねず、人が最終決定します。AIの出力は各工程で人が根拠を確認し、そのまま採用しません。用途と影響範囲も限定して運用します。

法令や社内規程への対応は、どうなりますか。

お客様の社内規程と法令に沿って運用します。国内外のAIガイドライン(「AI事業者ガイドライン」等)を参照し、責任あるAIの活用に取り組みます。

AI活用の進め方について、ご相談ください。

「使いたいが不安」という段階からで大丈夫です。御社の要件に合わせた、安全なAI活用の進め方をご提案します。

機密は厳守案件ごとに許可Human-in-the-loop

※ 生成AIの利用範囲・データの取り扱いは、契約およびお客様の許可(申請・承認)に基づきます。

※ 成果物の知的財産権の帰属は、契約で個別に定めます。

※「情報漏洩インシデント ゼロ件」は累計・当社実績です。

※ AIエージェントによる標準化・Sandboxでの隔離実行・複数LLMの使い分けは、当社の開発プロセスに基づく標準的な体制です。

※ 国内の「AI事業者ガイドライン」(総務省・経済産業省)等を参照し、責任あるAIの活用に取り組みます。特定の認証の取得を示すものではありません。

※ 契約主体は日本法人(株式会社Miichisoft Japan)です。日本語での対応窓口を用意します。

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