2026年1月15日、Miichisoft株式会社は、オープンソース生成AIプラットフォーム「Dify」の導入・定着支援サービスを正式にリリースしました。
本サービスは、生成AIを迅速かつ安全に業務へ取り入れたい企業を対象としています。環境構築から安定運用まで、AI専門チームが一貫して支援します。単なる構築で終わるのではなく、継続的に価値を生み出すDify活用を重視しています。 
▶ サービス詳細:こちら
2025年最も注目される生成AIプラットフォーム Difyとは
Difyは、プログラミング不要で高度な生成AIアプリケーションを構築できるオープンソースプラットフォームです。
世界中の開発者・企業から支持を集め、急成長を続けています。
数字が示すDifyの成長
| 指標 | 数値 | 数値の意味 |
| GitHub Stars | 120.000+ | Difyは、世界のオープンソースプロジェクト上位100に正式ランクイン |
| 2024年の成長率 | +250% | 34,800 → 100,000+ Starsへ急成長 |
| 作成されたAIアプリ数 | 130.000+ | Dify Cloud上で構築された実績 |
| 開発コミュニティ | 290+ | グローバルに拡大する寄稿者 |
| 月間トラフィック | 865.700 | Dify公式サイトへのアクセス数 |
※参照リンク:Githubトレンド| BayTech Consulting | Dify 公式ブログ
Difyの業界評価

・TechCrunch Disrupt 2024:「Startup Battlefield 200」 に選出(詳細)
・ROSS Index 2024:注目のオープンソース・スタートアップランキング 第3位(詳細)
・AWS Summit Japan 2025:メインスポンサーとして参加(詳細)
・IF Con Tokyo 2025:一般社団法人Dify協会を正式発足(詳細)
大手企業も続々導入:Dify活用の成果
日本国内でも、Difyを活用した業務改善の実績が生まれています。
株式会社サイバーエージェント:社内FAQの自動化により、月間約3,000時間の業務工数を削減。

株式会社山下PMC:問い合わせ対応業務において、対応工数を約90%削減。

出典:Tayoriブログ
Difyで実現できること
| ユースケース | 削減効果 |
| 社内FAQ・ヘルプデスク自動化 | 問い合わせ対応工数 最大90%削減 |
| 会議議事録の自動作成・要約 | 議事録作成時間 95%削減 |
| 社内ドキュメント検索(RAG) | 情報検索時間を 大幅短縮 |
| 顧客対応チャットボット | 初期対応の 完全自動化 |
| レポート・資料の自動生成 | 作成工数 50%以上削減 |
見過ごせない現実:AI導入の「検討疲れ」
多くの企業がAI活用に関心を持ちながらも、次のような課題を抱えています。
「生成AIは有効だと理解しているが…」
| 課題 | 現状 |
| どこから始めればいいかわからない | 具体的にどの業務にどう適用すべきか判断できない |
| 社内データを活用したいが不安 | セキュリティ・情報漏洩リスクへの懸念 |
| PoCだけで数百万円かかる | AIに精通した外部パートナーへの依頼コストが高い |
| ROIが見えない | 投資対効果を事前に評価しづらい |
| 導入しても使われない | ChatGPT Enterpriseを入れたが現場で活用されていない |
| IT人材がいない | AI活用を進めたいが社内に適任者がいない |
結果として、プロジェクトが検討段階のまま停止してしまう例も少なくありません。
その間に、競合企業は着実にAI活用を進め、毎月、数千時間規模の業務工数の差が生まれています。
Difyが「導入の壁」を解消する理由
Difyは、まさにこの「導入前の壁」を解消するために設計されたプラットフォームです。
| 従来のAI導入 | Difyによる導入(Miichisoft参加も含む) |
| 高額なPoC費用(数百万円〜) | ¥0〜¥80,000で効果検証可能 |
| 開発期間3〜6か月 | 最短2週間で本番稼働 |
| 専門エンジニア必須 | ノーコードで非エンジニアも操作可能 |
| 外部クラウド依存 | オンプレミス/プライベートクラウド対応 |
| 導入後のサポートなし | 継続的な運用・定着支援を提供 |
なぜMiichisoftがDify導入を支援するのか
「AIを知っている」と「AIを業務で使える」の間には、大きなギャップがあります。
Dify自体は非常に強力なプラットフォームです。しかし、日本企業が成果を出すためには、言語・業務文化・セキュリティ要件を深く理解したパートナーの存在が不可欠です。
Miichisoftの実践的な導入経験
社内および顧客向けに、以下のようなDify導入を実施してきました。
| 導入事例 | 内容 |
| HR・ITヘルプデスク | 自動FAQチャットボット構築 |
| 社内ナレッジ統合 | RAG型チャットボット(高精度ドキュメント検索) |
| ERP連携 | 業務データを活用したレポート自動生成ワークフロー |
| 顧客対応 | 製品問い合わせ・サポート自動化 |
Miichisoftが選ばれる理由
| 強み | 詳細 |
| 15年以上の日本市場実績 | 日本企業との協業を通じて業務プロセス・品質要件への理解を蓄積 |
| 生成AI専門チーム | 子会社 Miichisoft Solutions が生成AI領域に特化 |
| 150名以上のエンジニア体制 | 約30%が日本での業務経験を有し、日本語コミュニケーションに対応 |
| 100件以上のプロジェクト実績 | 要件定義から開発、運用まで一貫した支援 |
| 24時間以内の初期レスポンス | 迅速なサポート体制で導入後も安心 |
Dify導入・定着支援サービス:4つのプラン
企業のニーズと段階に応じた、柔軟なサービスプランを用意しています。
サービスプラン一覧
| プラン | 内容 | 期間 | 料金 |
| クイックスタート | Dify環境構築、基本FAQチャットボット、運用トレーニング | 約2週間 | ¥0〜¥80,000 |
| RAGチャットボット構築 | 社内ナレッジ検索AI、高精度RAG実装、カスタムUI | 約1か月 | ¥450,000〜 |
| Enterprise連携 | ERP/CRM/kintone連携、業務自動化、オンプレミス対応 | 2か月〜 | ¥850,000〜 |
| 運用・定着支援(MaaS) | ナレッジ更新、プロンプト最適化、継続改善 | 月次 | ¥20,000/月〜 |
提供価値・コミットメント
Miichisoftは「導入して終わり」ではなく、「使い続けられる」AI活用を重視しています。
| コミットメント | 内容 |
| 最短2週間で成果を実感 | 数か月待つことなく、実際に稼働するAIチャットボットを短期間で提供 |
| セキュリティを最優先 | オンプレミス/プライベートクラウド構築に対応。データが顧客環境外に出ることはありません |
| 「作って終わり」にしない | 運用・定着支援サービスにより、AIの精度と有効性を継続的に改善 |
| 現場が自走できる体制 | 実践的な運用トレーニングで、特定ベンダーへの依存を防止 |
Dify導入までの5ステップ

| ステップ | 内容 | 詳細 | 期間 |
| 1 | 無料コンサルティング | 課題・要件をヒアリング、最適な導入方針を提案 | 1回(約1.5時間) |
| 2 | 要件定義・設計 | 業務フロー分析、詳細設計、正式見積り | 3〜5営業日 |
| 3 | 環境構築・開発 | Dify環境構築、システム連携、テスト | 約2週間〜2か月 |
| 4 | トレーニング・本番導入 | 利用者向けトレーニング、運用引き継ぎ、Go-Live | 約2週間 |
| 5 | 継続サポート | 改善・最適化・機能拡張への対応 | 月次 |
期間限定:Dify導入無料相談
本サービス正式リリースを記念して、2026年2月末までにお申し込みいただいた企業様限定で:
・Dify導入コンサルティング(通常30分)を90分に拡大して提供
・貴社の業務課題に合わせた具体的な導入プランをご提案
・ROI試算と導入ロードマップを無料で作成
FAQ
Q1. AI利用におけるセキュリティが不安です
Difyはオンプレミスまたは自社クラウド環境への構築が可能です。機密データが外部に出ることはありません。
対応実績:
・AWS、Azure、または顧客専用サーバーでの構築
・Azure OpenAI Service、AWS Bedrock(Private LLM)との連携
・金融・医療・製造業など、高いセキュリティ要件への対応
Q2. ChatGPTを導入したが、現場で使われていません
多くの場合、問題はツールそのものではなく、活用設計にあります。
Miichisoftでは以下を重視しています。
・IT部門だけでなく、現場ユーザー向けの実践的トレーニング
・部門ごとに明確なユースケースを設計
・運用・定着支援サービスによる継続的な利用状況確認と改善
Q3. AIを運用できるIT人材が社内にいません
Difyはノーコードで利用できるため、プログラミング知識は不要です。
さらにMiichisoftでは以下を継続的に支援します。
・ナレッジベースの定期更新
・ハルシネーション(誤回答)への対応
・プロンプトの最適化による回答精度向上
Q4. コストが高そうで、ROIが見えません
まずはクイックスタートプラン(¥0〜¥80,000)で効果を検証することが可能です。
導入企業の実績例:
・月間3,000時間の業務削減 → 月間約450万円相当の人件費削減
・初年度で10〜50倍のROIを実現したケースも
Q5. 既存システム(kintone、Salesforce等)と連携できますか?
はい、可能です。DifyはAPI連携により、kintone、Salesforce、Google Workspace、Microsoft 365など主要なシステムと接続できます。
Enterpriseプランでは、ERP/CRMとの高度な連携も対応しています。
Q6. 導入前にROIを試算したいです
Miichisoftが提供する無料診断ツール「AIDO」で、5分でAI導入のROI試算・ロードマップを確認できます。
▶ 無料・登録不要
お問い合わせ・ご相談について
Dify導入をご検討中の企業様向けに、無料相談(約30分)を実施しています。
本相談では、以下の内容をご案内します。
・Difyが貴社の業務に適しているかの初期評価
・オーペンソース版/Enterprise版の適切な選定方針
・想定される導入スケジュールおよび概算費用
無料相談



