株式会社エックスラボのCEOがMiichisoftハノイ本社を訪問:長期的なパートナーシップに向けた新たな節目

株式会社エックスラボ様

2024年4月18日、Miichisoftは、長年にわたる重要なパートナーであり顧客でもある株式会社エックスラボの代表取締役・藤 勝行氏を、初めてハノイ本社にお迎えしました。同行されたのは、SeminarBase部門のマーケティングマネージャー・中山 晃希氏です。 株式会社エックスラボとMiichisoftは、約2年にわたり戦略的な協力関係を築いており、今回の訪問は両社の信頼関係をさらに深める大きな節目となりました。特に、日本企業の間で高く評価されているウェビナープラットフォーム「WebinarBase」の開発を共に進めている中での訪問は、今後の成長に向けた重要な一歩となります。 株式会社エックスラボ様とWebinarBaseについて 大阪を拠点とする株式会社エックスラボは、デジタルマーケティング分野で活躍する企業です。企業向けのオンラインイベント開催および広告を支援するOneStopサービス、またセミナー主催者と参加者を結びつけるプラットフォーム「SeminarBase」を提供しています。 同社の代表的な製品である「WebinarBase」は、ランディングページの作成から、自動メール送信、参加者管理、イベントの分析まで、多様な機能を統合したウェビナープラットフォームです。 WebinarBaseの立ち上げ当初より、エックスラボ様はMiichisoftを技術パートナーとして選び、製品開発を共に進めてきました。市場理解に優れたエックスラボ様と、高度な技術力を持つMiichisoftの連携により、実用性の高い統合型プラットフォームが誕生しました。「WebinarBase」は、日本企業がオンラインセミナーを開催する際に直面するさまざまな課題(参加者管理、システムの安定性の確保、効果測定、ユーザー体験の最適化など)を包括的に解決するために開発されました。 実感・つながり・そして持続的な協力関係へ Miichisoft本社での訪問では、エックスラボ様の代表団がWebinarBaseプロジェクトチームと直接交流し、オフィスの雰囲気や企業文化を肌で感じていただきました。また、Miichisoft経営陣とのミーティングでは、長期的なビジョンや戦略、協力関係への強いコミットメントについて率直な意見交換が行われました。 今回のご訪問を通じて、Miichisoftは株式会社エックスラボ様に対して、当社のプロフェッショナルな開発体制や柔軟性、創造性をご理解いただく貴重な機会を得ることができました。この直接的なつながりは、両社の絆をさらに深めるとともに、「WebinarBase」プラットフォームの今後の発展に向けた強固な基盤を築くことにつながりました。 お客様の声 訪問後、株式会社エックスラボ様の代表は、Miichisoftの専門性、親しみやすさ、そしてホスピタリティに高い評価をいただきました。藤氏は「ポジティブな雰囲気と向上心のある姿勢に感銘を受けた」と述べられ、中山氏は「チームの一体感と品質へのこだわりに感動した」とのコメントをくださいました。 特に日本に帰国後、中山氏はMiichisoftのオフィスでの体験を株式会社エックスラボのチームに共有し、「WebinarBase」開発チーム全体に新たなインスピレーションとモチベーションをもたらしました。これにより、今後さらに多くの日本企業に向けてこのプラットフォームを広めていく原動力となっています。 共に未来へ歩む WebinarBaseは、日本国内での利用がますます拡大しており、Miichisoftは今後も株式会社エックスラボ様と共に、製品の機能強化と運用効率の最適化を継続的に進めてまいります。さらに、開発だけでなく、マーケティングや運用面でも協力体制を強化していく所存です。 結びに 今回の訪問は、日本とベトナムという距離的な隔たりを越えて約2年間にわたり連携してきた中での初めての対面交流となり、株式会社エックスラボ様とMiichisoftの戦略的パートナーシップにおける重要な一歩となりました。 今後も両社は「共に歩み、共に成長する」精神で連携を深め、WebinarBaseを通じて日本企業にさらなる価値を届けてまいります。

セミナーの振り返り:生成AIxDifyで企業向けソフトウェア開発を加速

生成AIxDify Miichisoftセミナー

2025年4月24日、Miichisoftは自社開発のオンラインイベントプラットフォーム「WebinarBase」にて、「アプリケーション開発から業務効率化、新規ビジネスへ・生成AI × Difyでアイデアの実現を加速する」というテーマでウェビナーを開催しました。本ウェビナーには、AI戦略専門家の 山本 照晃 氏、Miichisoft Solution CEOのファム・ヴァン・ハイ氏が登壇し、日本企業を中心に多くの関心を集めました。 セミナーハイライト 今回のウェビナーでは、生成AIの進化について、チャットボット、自律型エージェントから、業務効率化やイノベーションを支えるシステムへと発展している現状を紹介しました。特に「バイブコーディング(vibe coding)」という概念(プロンプトを使って自動的にコードを生成する手法)を通して、ソフトウェア開発が自動化に向かって急速に進化している様子が明らかになりました。これにより、エンジニアでなくても、業務に合わせたアプリを作成できる可能性が広がっています。 さらに、オープンソースで提供されている強力なプラットフォーム「Dify」の紹介も行われました。DifyはノーコードまたはローコードでAIアプリケーションを構築できるツールとして、企業にとって極めて有用です。単なるAIツールキットとしてだけでなく、カレンダー、CRM、ドキュメント管理など、既存のSaaSと社内システムの橋渡し役としても活躍します。 Miichisoftは実際のユースケースをライブデモで披露し、Difyの実用性を証明しました。具体的には、社内データに基づいて回答するAIチャットボット(RAGを活用)や、メールのパーソナライズを含む営業・マーケティングの自動化ワークフローなどを紹介。これにより、従来の手動作業に比べて最大90%の時間短縮が可能であることが示されました。 また、セキュリティ、システム連携、カスタマイズ性に関する具体的な質問も多く寄せられ、参加者との活発な質疑応答が行われました。日本企業の間で、柔軟で実践的なAIソリューションへの関心が高まっていることが伺えました。 特別なポイント:自社開発プラットフォーム「WebinarBase」での開催 今回のウェビナーは、Miichisoftがクライアントエックスラボ様に開発した独自プラットフォーム「WebinarBase」上で開催されました。直感的な操作性と柔軟な管理機能を備えたこのプラットフォームは、企業のオンラインイベント体験を、よりプロフェッショナルに、効果的に、簡単にする理想的なソリューションです。 Difyは日本のDXを加速させる鍵となるのか? ウェビナー参加者からは「非常に有益だった」との声が多く寄せられ、今後自社でのDify導入を検討したいという意欲的なコメントも多数見受けられました。この反応は、導入が簡単で、即効性のあるAIソリューションへの需要が着実に高まっていることを証明しています。 ユーザーフレンドリーなUI、既存システムとのスムーズな統合、柔軟なカスタマイズ性を兼ね備えたDifyは、開発期間の短縮、システム運用コストの削減、業務効率の向上に大きく貢献します。今後、日本市場においても非常に魅力的な選択肢となると見込まれています。 まとめ 最後になりますが、ご参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。皆様からの積極的なご参加と前向きなフィードバックが、Miichisoftにとって今後も現実的かつ実用的な技術ソリューションを提供していくための大きな励みとなっています。 もし貴社がDifyの導入や、生成AIを社内業務にどう活用できるかを検討しているようでしたら、ぜひお気軽にご相談ください。Miichisoftは、貴社のDX推進を全力でサポートいたします。

Miichisoft7周年記念チームビルディング:協力、一致、先導!

Miichisoft7周年記念

2025年3月29日、ハノイのエコパーク・スワンレイクパークにて、Miichisoftは「Miichisoft7周年記念チームビルディング、協力・一致・先導ARMII7」というテーマの特別なチームビルディングイベントを開催しました。この節目は、Miichisoftの7年間の成長、成功、そして挑戦を象徴するものです。 Miichisoft7周年記念チームビルディングイベント:激戦の競争と揺るぎない団結 Miichisoftは今年、創立記念イベントのテーマを「強さ」にしました。これは、CEOブ・ホン・コンの理念「協力・一致・先導」に基づくものであり、2024年を通じて築き上げた「内部の力」を表しています。この力こそが、Miichisoftが今後さらに成長し、新たな挑戦へ踏み出すための土台となるのです。 本イベントでは、軍隊のコンセプトを取り入れ、「Army」と「Miichisoft(MII)」を組み合わせた「ARMII」というテーマを掲げました。「ARMII」は、規律・団結・忍耐力といった軍隊の精神を表すだけでなく、Miichisoftメンバーの強い絆を象徴しています。 80名以上のMiichisoft社員が、3つの主要ステージ「強さ」「タイミング」「リーダーシップ」に分かれた過酷なチャレンジに挑戦しました。第1ステージでは、チームワークと相互理解を重視し、メンバーが息を合わせて取り組むことが求められました。第2ステージでは、迅速な判断力と適応力が試され、変化の激しい環境の中で的確な決断を下す力が必要となった。最後のステージでは、リーダーシップと戦略的思考が鍵となり、チームを勝利へ導く能力が試されました。 4つのチームに分かれ、公平なルールのもとで熱い競争を繰り広げました。こちらのチャレンジでは、「力」だけではなく、素早い判断能力、チームワーク、粘り強さも求められました。激しい戦いの末、チーム2が総合優勝。その勝因は、強い結束力と賢い戦略にありました。 優れた個人への称賛 & 未来の方針 Miichisoftの7周年記念イベントでは、活気に満ちたチームビルディング活動の後、個々の優れた成果を称える表彰式が行われました。今回は、チーム2が総合優勝、チーム4が準優勝、そしてチーム1とチーム3が同率3位という結果となり、各チームの努力と協力が評価されました。しかし、表彰の本当の意味は、ただの競技結果にとどまらず、個々の社員の優れた成果やいままでの努力をしっかりと認め、称えることにありました。Miichisoftは、このような個人の努力とチームワークを大切にし、これからも成長を続け、さらに高い目標に向かって進んでいきます。 チームの勝利を称えるだけでなく、Miichisoftの7周年記念イベントは、Miichisoftの成長を支えてきた長年の社員たちを讃える貴重な機会でもありました。MiichisoftのCOO、ホアン・チョン・ク氏は、社員一人ひとりの尽力に対する感謝の意を表明し、「Miichisoftが素晴らしい成長を遂げることができたのは、個々の社員の努力の賜物である」と述べました。 この特別な機会に、ホアン・チョン・クCOOはMiichisoftの未来の方向性も再確認しました。それは、単なるソフトウェア開発を超えて、デジタル時代における企業の成長するニーズに応える総合的な技術ソリューションプロバイダーへと進化するというビジョンです。 未来の発展:技術ソリューションプロバイダーへの変革 新たな章を迎えるにあたり、Miichisoftは従来のアウトソーシング企業の枠を超え、更なる成長を目指します。業務効率化と競争力強化を実現するテクノロジーソリューションを開発し、顧客企業への導入支援を通じて、変革を推進していきます。 AIの急速な発展に伴い、MiichisoftはAIをビジネスに導入する先駆者として、コンサルティングや導入支援にとどまらず、さまざまなビジネスシーンで活用できるAIモデルの開発を進めています。業務の自動化や効率化を実現し、さらに、AIによる持続的な研修や迅速な対応を提供することで、企業の成長をサポートします。また、Miichisoftはデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションの強化を続け、戦略コンサルティングから実行までのワンストップサービスを提供することで、クライアントが持続可能なDXを実現できるよう支援します。 これらの野心的な目標を掲げ、Miichisoftは革新、優秀さ、サービス品質に対するコミットメントを維持し、世界中の企業にとって信頼されるテクノロジーパートナーとなるべく努力し続けます。 お誕生日おめでとう、Miichisoft! 7年という歳月は、努力、挑戦、そして誇り高い成果に満ちた旅路です。若きテクノロジー企業として始まったMiichisoftは、着実に成長し、地位を強化し、未来に向けた堅固な基盤を築いてきました。これからの道は多くのチャンスと挑戦に満ちていますが、団結、革新、そして卓越を目指す情熱をもって、Miichisoftは新たな高みを目指して進んでいきます。

アプリ開発、新規ビジネスは一瞬で実現!生成AIxDifyでアイデアを形に

Webinar Go-live|Yamamoto AI x Dify|Main Banner V1.1

Difyを活用し、企業のAI統合をスピーディかつ効果的に実現!ノーコード・ローコードでアプリ開発を加速し、業務効率を飛躍的に向上させる方法を本セミナーでご紹介します。 AIの進化がビジネスを変える! AIの活用はIT分野だけでなく、マーケティング、営業、カスタマーサポート、給与計算など、企業の様々な部門に強力に適用されています。統計によると、世界中の企業の約65%がすでにAIをビジネスプロセスに統合しています。しかし、すべての企業が期待通りの効果を得ているわけではありません。 なぜAIプロジェクトの80%が失敗するのか? 多くの企業がAI導入を目指しているものの、実際に展開できているプロジェクトは約20%にとどまっています。その主な理由は、AI技術そのものではなく、業務プロセスへの統合方法に課題があるからです。  ・データの質が低い:データが断片的で一貫性がなく、適切な管理システムが不足している。  ・開発に時間がかかる:ソフトウェア開発に膨大な時間がかかり、期待した効果が得られない。  ・AI人材の不足:実用的なAIソリューションを設計・開発できる専門家が少ない。  ・統合の難しさ:AIと既存の企業システムをスムーズに連携させるプロセスが明確でない。 DifyがAI統合の課題を解決! Difyは、これらの課題を克服し、企業のAI導入をスムーズに進めるための強力なツールです。  ・ノーコード・ローコードでAIを業務プロセスへ統合:専門的なプログラミングスキルがなくても簡単に導入可能。  ・SaaSシステムとの直接連携:CRM、MA、SFAなどのビジネスツールとスムーズに統合。  ・作業の自動化とコスト削減:手動管理を減らし、業務効率を向上。  ・素早く実装可能:カスタム開発の必要なしにAIを迅速に展開。 セミナー:生成AIxDifyでアイデアの実現を加速する! 企業向けアプリ開発や業務効率化を加速する生成AIxDifyの活用方法を詳しく解説するオンラインセミナーを開催いたします。 本セミナー参加メリット  ・Difyによるビジネスプロセス自動化のライブデモを理解。  ・3つの主要アプリケーションモデルを解説:RAGチャットボット、自動ワークフロー、インテリジェントエージェント。  ・DifyでカスタムAIソリューションを構築する方法を学ぶ(ノーコード/ローコード対応)。 講演者の情報 山本照晃氏(AI戦略専門家)  ・Fortune Global 500の外資系コンサルティング企業で25年の経験  ・日本発グローバル小売企業でグローバル財務・会計を統括  ・多数の大手企業のAI戦略立案・導入を支援 こんな方におすすめ AIをビジネス運営に効果的に統合しようとするCレベルおよびマネージャーの方々  ・Cレベル/マネージャー(CEO、COO):AIを活用して競争力を高めたい方  ・技術責任者(CTO、CIO、CDO):AI導入の課題を解決したい方  ・IT部門・開発責任者:開発の負担を軽減したい方  ・DX推進担当・イノベーション責任者:デジタル変革を加速したい方 セミナー詳細 AIアイデアを現実に! セミナーに参加し、Difyが企業ソフトウェア開発をどのように加速するかをご覧ください。 【セミナー詳細】 ◆ 日時:4月24日(木)16:00~17:00(日本時間) ◆ アジェンダ: 15:45~16:00 受付 16:00~16:05 開会の挨拶 16:05~16:35 生成AIxDify 16:35~17:00 質疑応答 ◆ 形式:オンライン(Zoom) ◆ 参加費:無料(事前登録優先) ◆ ご申し込み:こちら 席数に限りがございますので、お早めにお申し込みください! ご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

MIICHISOFT’S TALENT TRAINEES – SEASON 6: 新たな旅の始まり

MIICHISOFT'S TALENT TRAINEES ss6

2025年3月3日の朝、Miichisoftは「MIICHISOFT’S TALENT TRAINEES – Season 6 (MIT6)」の開幕式を開催しました。活気あふれる雰囲気の中、今年で6回目となる本プログラムがスタートしました。MIT6は、ベトナムIT業界の未来を担う若い人材を育成することを目的としています。 貴重な瞬間を振り返る 開幕式は、Miichisoftの経営陣によるスピーチから始まりました。本プログラムが高品質な若手IT人材を育成するために果たす重要な役割について語られました。その後、インターン生たちは、プログラムの概要、トレーニングのロードマップ、そして実習後に広がるキャリアの機会について紹介を受けました。 イベントのハイライトは、MiichisoftのCOOであるホアン・チョン・クー氏による企業文化と成長ビジョンについての熱いスピーチでした。長年のリーダー経験を持つクー氏は、メンバー間の統一された思考と視点こそが、効果的なチームワークと持続可能な成功の鍵であると強調しました。 このスピーチを通じて、インターン生たちはMiichisoftの職場環境と企業の価値観についての理解を深めることができました。本プログラムが、彼らが早く職場に溶け込み、自信を持って前進するための支えとなることを願っています。 本シーズンの「MIICHISOFT’S TALENT TRAINEES」の特徴は? Miichisoftのタレントトレーニングプログラムは、毎年開催され、プログラミングやテストエンジニアリングの分野で若い才能を発掘・育成することを目的としています。専門技術の向上だけでなく、実際の職場で活躍するためのソフトスキルの習得にも重点を置いています。 しかし、優れた製品を生み出すには、技術力だけではなく、チームワークと顧客とのスムーズなコミュニケーションも不可欠です。この点を考慮し、Miichisoftは新たに「ブリッジシステムエンジニア(Bridge SE)」の育成にも力を入れ始めました。今後、より多くの優秀なブリッジSEが誕生し、顧客との円滑な連携を通じて、期待通りの製品を提供できるようになることを目指しています。 若き才能と共に前進! MIT6は、インターン生にとってキャリアの第一歩となるだけでなく、MiichisoftがIT業界の発展に貢献し続けるという決意を示すものでもあります。 Miichisoftは、充実したトレーニング内容と働きやすい環境を提供することで、「MIICHISOFT’S TALENT TRAINEES」が若き才能のキャリアを支える確かな足場となることを信じています!

2025年の指針:ベトナムで信頼されるITパートナー

ベトナムで信頼されるITパートナー cover

新年は、振り返りの機会であると同時に、新たな挑戦と機会への準備の瞬間でもあります。2025年1月初旬、Miichisoftは、2024年の貴重な瞬間を振り返り、会社のモットーである「ベトナムで信頼されるITパートナーブランドを維持する」ことを再確認するために、経営陣と全社員との共有イベントを開催しました。その中の重要なポイントを一緒に振り返ってみましょう! 任命のセクション このシェーリングのイベントにおいて、Miichisoftは、グエン・フー・ロン氏を新たにプロジェクトおよび品質保証管理部門のマネージャーとして任命することを発表しました。ロン氏は、Miichisoftでの長年の経験を活かし、日本のお客様と開発チームの架け橋としての重要な役割を果たしてきました。 専門部門の設立は、タイムリーなサポートと顧客の要求に合わせた高品質の製品を提供するための戦略的な一手です。「プロジェクトの品質を顧客の期待に沿った形で確保することが、ベトナムで信頼できるITブランドになる鍵です」と経営陣はコメントしています。ロン氏の新しい役職での活躍が期待されます。 ロン氏が新しい役職で多くの成果を上げられることを心から願っています! ベトナムで信頼されるITパートナーブランドを共に維持する しかし、新しい人事は信頼の維持に向けた小さな一歩に過ぎません。重要なのは、全従業員が同じ目標に向かって進むことです。そのために、経営陣は「力・地位・時」というテーマを掲げ、内なる力を活かして課題を乗り越え、地位を確立し、発展の好機を捉えることの重要性を強調しました。 Miichisoft経営陣は、「力」つまり一人ひとりの不断の努力から生まれる内なる力、「地位」つまり品質の高いプロジェクトと顧客の信頼から築かれる企業の地位、そして「時」つまり行動する好機が調和することで、Miichisoftがこれまでベトナムで最も信頼できるIT企業の地位を守ってこられたと説明しました。 「企業の成功は、一人ひとりの従業員の絶え間ない努力の結集です。それがMiichisoftの差別化を生み、ベトナムの名を世界に知らしめています」とコンCEOは強調しましたが、同時に過去の成功に満足せず、たゆまぬ努力を続けることの大切さを訴えました。 輝かしい2025年に向けて! ベトナムで最も信頼できるITカンパニーを目指すMiichisoftは、製品の品質向上と人材育成に力を注ぎ続けています。2025年には、海外顧客に高い価値を提供するだけでなく、従業員と社会の幸せにも貢献できることを願っています。 みなさまと共に、2025年をMiichisoftの飛躍の年にしましょう!