リンさんの次MiichisoftのQAチームのメンバーチャン・ティ・ホン・ハイン. さんがISTQB資格を取得できました。下記はハインさんが仕事や試験勉強についてシェアーしました。
自己紹介とテスターになった理由について話していただけますか?
「私はハインと言います。ITを専攻しました。今まで3年間テスターとして働いていました。1年間広告主として働いたことがありますがその仕事を続くと大学で勉強したことを活用できないし無駄なぁって思っていましたので退職してテスターインターンシップ職位で仕事しました。インターンシップ期間でテスターの仕事が好きになって特に不具合が見つかった時はとても嬉しいです。それでテスターの仕事を今まで続けました。
勉強期間はどのぐらい?コース費は?
困難
自分の勉強時間をどのように割きましたか?
「まずは試験のフォーマットについて調べてみます:
オフライン形式、40多肢選択問題があり、90分で受験します。
K1〜K4のレベルを分けて正しい答えは1つだけで26/40(65%以上)だったら合格。
- K1の20問:remember。
- K2の12問:understand。
- K3~K4の8問:apply。
次勉強戦略を立てます。試験の内容は6章があり、全部勉強しないといけないので毎晩30〜45分で理論を勉強しました(数年間の経験があるので理解するのは早かったです)。受験の2週間前各章の問題を解いて先生がまとめた試験もやりました。1つの試験は2回やりました。1回目は実際のように60分でやって2回目は間違った問題をもう一度見て理由を特定します。そして他の正しい問題の回答もチェックします。間違った問題を全て見た後60分をセットしてもう一度やり直します。2回目はまだ間違ったら3回目やりますがほとんど2回で十分でした。なぜ実際の試験は90分ですが60分だけやったかと質問している方もいるでしょう?理由は実際に受験する時はよく緊張するんですから。
試験の後自分が何が変わったと感じますか?
「正直に言うと試験勉強した後テストのタイプ、テスト戦略、マトリックス型のテストケースを記述方、テストに役に立つツールなど様々知識を身につけました」
将来の予定は?
レベルアップするため将来ISTQB Advancedを取得する予定としています。
インタビューしていただきありがとうございました。